ステッチについて Part 1

1974年11月生まれの42歳、4人のパパ、縫い目が気になるZESTIENです。

 

今回は手縫いのステッチについて話したいと思います。

表(左)と裏(右)の縫い目です。

表側(片側)から縫い穴を貫通させるのが一般的なやり方なので、表(ななめ)と裏(まっすぐ)で縫い目が違いますよね。

 

 

こんな感じで革を貼り合わせる前に両側からそれぞれ穴を開けておけば、表も裏もだいたい同じ(ななめ)縫い目になります。

うちではこの両方のやり方を状況によって使い分けていますが、今回は表側(片側)から縫い穴を開けるパターンで実験したいと思います。

 

まず、2枚のヌメ革を貼り合わせて片面に等間隔で縫い線を引きます。ちょっと厚すぎたかな〜。

で、上から順番に全て5mmピッチで、

①菱目打ち

 

②ヨーロッパ目打ち

刃先を研いでるので少し丸くなっています。

 

③④某工具屋さんのフラットオウル(3列目と4列目)

これも研いで角を落としてます。よく道具は加工します。

 

⑤某職人が作った高級菱ギリ(高いっす・・・)

 

そして、

⑥普通の菱ギリ細 No.1

 

⑦普通の菱ギリ中 No.2

⑧普通の菱ギリ太 No.3

これらは、だいたい1,000円以下で買える一般的なやつです。

刃先は耐水ペーパーの1000番で研いでます。切れ味はかなり大事。

 

では次回、上から順番に縫っていきます。

 

 

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